駅前革命 ! コレクティブ・インパクト

CYCLEBOX サイクルボックスでは駐輪場の
新しい価値のご提案をいたしております。
6倍の収納能力で低コスト高収益、
駐輪場の多目的化サービスの展開を実現します。

事業立ち上げ時は、
折り畳み自転車を利用者にプレゼントして
利用率の垂直立ち上げをサポートします。

レンタサイクル、サイクルシェアリングのコアとしてのご利用もご提案いたします。

プロジェクト

CYCLEBOX サイクルボックス 折り畳み自転車を収納する駐輪場のご提案です。

  • ☆CYCLEBOXの歩み
  • 2008年5月23日 特許取得
  • 2002年5月28日 折り畳み自転車収納棚及び折り畳み自転車の収納管理方法の特許出願
  • 2002年 CYCLEBOXサイクルボックスを発案

省スペース、多目的駐輪場の展開をご提案

6倍の収納力は、低コスト、高収益を実現します。
多目的化は、さらなるサービスの向上を実現。

駅前、駅近エリアを有効に多目的活用しませんか !

6倍の収納力は駐輪場の収益モデルとなります。
ステップ1
100台の駐輪場の1/4、25台をCYCLE BOXに
(100-25)+(25×6)=225
225台収容の駐輪場に変わります。
6か月ご利用のご契約者様には折り畳み自転車をプレゼント !
6か月後~は利用料金を割引or2年毎にnew折り畳み自転車をプレゼント !

ステップ2
さらに 25台をCYCLE BOXに
ママちゃりの利用スペースの拡大、バイクの利用台数の拡大は
利便性の向上、収益の向上に貢献いたします。

ステップ3
近辺の空きスペースにCYCLE BOXを展開します。
壁面などの今まで利用されなかったスペースの利用です。
さらなる駐輪台数の拡大で利便性の向上を実現します。

ステップ4
駅前駐輪場に窓口を展開(現在でもありますね)
CYCLE BOXを宅配便の受け取りBOXとして利用可能です。
宅配便の窓口として公共サービスの窓口として
地域の利便性を駅利用の皆様に提供いたします。

自動販売機のスペースでの収益モデルのご提案

現金、前金での収益モデルです

自動販売機スペースでの駐輪場展開の収益モデルです。

電気代必要なし !買取りモデル、管理モデルをご提案 !
駐輪場1台分のスペースで設置可能です。
現在自動販売機を置かれているスペースや
壁面などに設置できます。

特許による独占化事業 !

発明の名称 折り畳み自転車の収納棚及び折り畳み自転車の収納管理方法

平成20年5月23日 取得

特許第4129371号
発明の名称 折り畳み自転車の収納棚及び折り畳み自転車の収納管理方法
特許権者 喜田 徹

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